ローン・金利
住宅ローン・カーローン・繰り上げ返済・利息計算。借入の総コストを正確に把握。
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住宅ローン・カーローンの選び方
ローンを選ぶ際に最も重要なのは金利タイプと返済方法の選択です。金利タイプには「変動金利」「固定金利(全期間)」「固定金利期間選択型」があり、それぞれリスクと返済計画が異なります。
- 変動金利: 現在の適用金利は低水準だが、金利上昇リスクあり。半年ごとに金利が見直される
- 固定金利(全期間): 返済額が完済まで変わらず計画が立てやすい。変動より金利は高め
- 固定金利期間選択型: 最初の一定期間は固定、その後変動になる。フラット35は全期間固定の代表例
カーローンはディーラーローン(提携ローン)と銀行系ローンで金利差が大きく(年3〜8%程度の差も)、銀行系マイカーローンの方が一般的に低金利です。
繰り上げ返済の効果
繰り上げ返済には「期間短縮型」と「返済額軽減型」の2種類があります。
- 期間短縮型: 返済期間を短くする。利息の削減効果が大きく、早期完済できる
- 返済額軽減型: 毎月の返済額を減らす。月々の家計が楽になるが、利息削減効果は期間短縮より小さい
よくある質問
- 住宅ローンの返済額の計算方法は?
- 元利均等返済:月返済額=借入金額×(月利×(1+月利)^返済回数)÷((1+月利)^返済回数-1)。例:3,000万円・年利1%・35年返済で約8.5万円/月。
- 繰り上げ返済と借り換えはどちらが有利ですか?
- 金利差が1%以上あれば借り換えが有利な目安。繰り上げ返済は早期(返済開始10年以内)ほど利息削減効果が大きい。
- 住宅ローン控除の還付金額はどう計算しますか?
- 年末ローン残高×0.7%が税額控除額(2022年以降)。所得税から控除しきれない場合は住民税(上限9.75万円)からも控除。
参考ソース
ローン・金利関連の参考書
金利が上がっても、住宅ローンは「変動」で借りなさい 新時代のお金の常識
金利上昇局面での変動金利の合理的な選び方を元銀行員が解説した注目書。
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