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投資信託利益計算ツール(無料)

購入時・現在の基準価額と口数を入力するだけで評価損益を自動計算。表面リターン・信託報酬控除後の実質リターン・税金・手取り利益も表示。NISA口座と課税口座の両方に対応。

投資信託の評価損益と信託報酬の影響を確認したい方向け。基準価額と口数を入力するだけで評価損益・表面リターン・信託報酬控除後の実質リターンがわかります。

入力

購入した時点の基準価額(1万口あたりの価格)。証券口座の取引履歴で確認できます。

現時点の基準価額。証券会社のアプリや運用会社のWebサイトで確認できます。

購入した口数(万口単位)。証券口座の保有残高ページで確認できます。例:100万口 → 100と入力。

ファンドの信託報酬(年率%)。目論見書や証券会社のファンド詳細ページで確認できます。低コストインデックスファンドは0.1%台が目安。

ファンドを保有している期間(年)。実質リターンの計算に使用します。

NISA口座(つみたて・成長投資枠)は利益が非課税。課税口座(特定・一般口座)は利益に20.315%の税金がかかります。

評価損益
— 円
表面リターン:—%
購入時の評価額
— 円
現在の評価額
— 円
表面リターン
—%
実質リターン(信託報酬控除後)
—%
税金
— 円
手取り利益
— 円

※ 評価損益=(現在の基準価額-購入時の基準価額)÷10,000×口数(口)。実質リターン=表面リターン-信託報酬×保有年数(簡易計算)。税金=利益×20.315%(課税口座のみ)。

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投資信託の評価損益の計算式

投資信託の評価損益は基準価額の変動と保有口数から計算します。基準価額は1万口あたりの価格のため、口数に応じた評価額を求めてから損益を算出します。

購入時評価額(円)を求める

計算式:購入時評価額(円) = 購入時基準価額 ÷ 10,000 × 口数(口)

購入時評価額(円) = 購入時基準価額 ÷ 10,000 × 口数(口)

現在評価額(円)を求める

計算式:現在評価額(円) = 現在基準価額 ÷ 10,000 × 口数(口)

現在評価額(円) = 現在基準価額 ÷ 10,000 × 口数(口)

評価損益(円)を求める

計算式:評価損益(円) = 現在評価額 - 購入時評価額

評価損益(円) = 現在評価額 - 購入時評価額

表面リターン(%)を求める

計算式:表面リターン(%) = (現在基準価額 - 購入時基準価額)÷ 購入時基準価額 × 100

表面リターン(%) = (現在基準価額 - 購入時基準価額)÷ 購入時基準価額 × 100

実質リターン(%)を求める

計算式:実質リターン(%) = 表面リターン - 信託報酬(年率%)× 保有年数

実質リターン(%) = 表面リターン - 信託報酬(年率%)× 保有年数

信託報酬の違いによる影響(元本100万円・年利5%・20年)
信託報酬(年率) 20年後の概算資産 0.1%との差 代表例
0.1%(低コスト) 約261万円 基準 eMAXIS Slim等
0.5% 約241万円 -約20万円 一部アクティブ等
1.5% 約204万円 -約57万円 高コストアクティブ等

使い方(3ステップ)

  1. 基準価額と口数を入力:購入時の基準価額(円)・現在の基準価額(円)・購入口数(万口)を入力します。基準価額は証券口座の取引履歴や運用会社のWebサイトで確認できます。
  2. 信託報酬・保有期間・口座種別を入力:信託報酬(年率%)・保有期間(年)・NISA口座か課税口座かを選択します。NISAを選択すると税金が0円になります。
  3. 評価損益・実質リターン・手取り利益を確認:評価損益・表面リターン・実質リターン・税金・手取り利益が即時表示されます。売却前の確認にご活用ください。

よくある質問

基準価額とは何ですか?

結論:投資信託の1万口あたりの価格(純資産価値)です。毎営業日に算出・公表されます。購入時と現在の基準価額の差が損益の源泉です。基準価額の確認は証券会社のアプリや運用会社のWebサイトで可能です。

信託報酬はいつ引かれますか?

結論:毎日少しずつ基準価額から自動的に差し引かれます。年率0.2%なら1日あたり約0.000548%が控除されます。投資家が直接支払う手続きは不要で、基準価額に織り込まれています。長期保有では信託報酬の差が最終リターンに大きく影響します。

実質リターンとはどういう意味ですか?

結論:表面上のリターン(基準価額の上昇率)から信託報酬等のコストを差し引いた利益率です。本ツールでは「表面リターン-信託報酬×保有年数」で簡易計算しています。正確な実質リターンは運用報告書で確認できます。

低コスト投信の目安はどれくらいですか?

結論:国内インデックスファンドは信託報酬0.1%台(年率)が低コストの目安です。eMAXIS Slim全世界株式(約0.057%)やeMAXIS Slim米国株式S&P500(約0.09135%)が代表例です。アクティブファンドは年率1〜2%台が多く、長期保有では差が大きくなります。

売却のタイミングはどう判断すればよいですか?

結論:「目標資産額に達したとき」「資金が必要になったとき」が代表的なタイミングです。短期の基準価額変動で売却するのはリターンを下げやすいです。課税口座では売却益に20.315%の税金がかかります。NISA口座なら非課税です。本ツールで税引後の手取り利益を確認してから売却を検討することをおすすめします。

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計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年5月| 参考: 金融庁「NISA特設ウェブサイト」投資信託協会
免責事項
本ツールの計算結果は概算値です。実際の評価損益・税金は証券会社の取引明細をご確認ください。実質リターンの計算は簡易式であり、実際の信託報酬控除後リターンとは異なる場合があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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