ガソリン代の計算ツール(距離÷燃費×単価)
走った距離から、1回分(片道・往復)と月の通勤のガソリン代を出すページです。100km・燃費15km/L・170.2円/L(2026年10月19日調査の全国平均)なら約1,135円。2台の車の年間の差額や乗り換えの比較は燃費別ガソリン代計算で出せます。
最終更新:
レギュラーの全国平均: 170.2円/L(資源エネルギー庁 2026年10月19日調査)
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ガソリン代の計算式
ガソリン代は「走行距離 ÷ 燃費 × ガソリン単価」で求められます。燃費が良いほど、ガソリン単価が安いほど費用を抑えられます。
ガソリン代の計算式(100km・燃費15km/L・単価170.2円/L)
ガソリン代(円) = 走行距離(km) × ガソリン単価(円/L) ÷ 燃費(km/L)。円未満は四捨五入します
100 × 170.2 ÷ 15 = 1134.67 → 約1,135円(ガソリン使用量 100 ÷ 15 ≒ 6.7 L)
月間通勤費の例: 片道15km・燃費15km/L・単価170.2円/L・月22日出勤
月間走行距離 = 片道 × 2 × 出勤日数。ガソリン代 = 月間走行距離 ÷ 燃費 × 単価
15 × 2 × 22 = 660 km → 660 ÷ 15 = 44 L → 44 × 170.2 ≒ 7,489円/月
燃費別・ガソリン代早見表(資源エネルギー庁 2026年10月19日調査の全国平均 170.2円/L)
同じ距離でも燃費で燃料費はここまで変わります。年12,000km(月1,000km)走る人なら、 燃費10km/Lと20km/Lで年間の差は10万円を超えます。
| 燃費 | 100kmの給油量 | 100km | 月1,000km | 年12,000km |
|---|---|---|---|---|
| 10 km/L | 10.0 L | 1,702円 | 17,020円 | 204,240円 |
| 15 km/L | 6.7 L | 1,135円 | 11,347円 | 136,160円 |
| 20 km/L | 5.0 L | 851円 | 8,510円 | 102,120円 |
| 25 km/L | 4.0 L | 681円 | 6,808円 | 81,696円 |
| 30 km/L | 3.3 L | 567円 | 5,673円 | 68,080円 |
表の数値はこのページの計算ツールと同じ式(走行距離 ÷ 燃費 × 単価)で算出しています。 単価が変わったときはツールに実際の単価を入れて計算し直してください。
距離別ガソリン代早見表(10km〜500km)
「100キロ走るといくらか」「50km先まで往復したら」をすぐ見たいときの表です。 単価は資源エネルギー庁 2026年10月19日調査の全国平均 170.2円/Lで、1円未満は四捨五入しています。
| 走行距離 | 燃費10 km/L | 燃費15 km/L | 燃費20 km/L | 燃費25 km/L |
|---|---|---|---|---|
| 10 km | 170円 | 113円 | 85円 | 68円 |
| 20 km | 340円 | 227円 | 170円 | 136円 |
| 30 km | 511円 | 340円 | 255円 | 204円 |
| 50 km | 851円 | 567円 | 426円 | 340円 |
| 100 km | 1,702円 | 1,135円 | 851円 | 681円 |
| 150 km | 2,553円 | 1,702円 | 1,277円 | 1,021円 |
| 200 km | 3,404円 | 2,269円 | 1,702円 | 1,362円 |
| 300 km | 5,106円 | 3,404円 | 2,553円 | 2,042円 |
| 500 km | 8,510円 | 5,673円 | 4,255円 | 3,404円 |
表は上の計算ツールと同じ式(走行距離 ÷ 燃費 × 単価)です。 単価は2026年10月19日調査の全国平均で、地域や店で違います。実際の単価をツールに入れて計算してください。
カタログ燃費と実燃費がずれる理由
カタログに載っている WLTC モードの燃費は、決められた走行パターンで測った値です。 実際の燃費はこれより下がるのが普通で、次の要因で変わります。
- 短距離走行: エンジンが暖まる前に到着する走り方は燃費が悪化します。通勤が片道数kmの場合は特に差が出ます
- エアコン: 夏の冷房・冬の暖房を使う時期は燃費が落ちます
- 渋滞・信号待ち: 停止と発進を繰り返す市街地は、一定速度で走る高速道路より燃費が悪くなります
- 積載量・タイヤ空気圧: 荷物が多い・空気圧が低いと転がり抵抗が増えます
正確に把握したいなら、カタログ値ではなく満タン法で測ってください。 満タンにしてトリップメーターを0にし、次の給油で満タンにしたときの 「走行距離 ÷ 給油量」が実燃費です。この値を上のツールに入れると、 自分の車・自分の走り方での実額に近づきます。 燃費計算ツールで走行距離と給油量から実燃費を出せます。
よくある質問
ガソリン代の計算方法は?
結論:ガソリン代 = 走行距離(km) ÷ 燃費(km/L) × ガソリン単価(円/L)。例えば100km走行・燃費15km/L・単価170.2円/L(資源エネルギー庁 2026年10月19日調査の全国平均)なら約1,135円です。燃費が高い車ほど同じ距離でもガソリン代を抑えられます。
通勤手当の計算はどうやってしますか?
結論:月間走行距離 = 片道距離 × 2 × 出勤日数(月約22日)。片道15km・燃費15km/L・単価170.2円/Lで月22日なら、月660km・44L・約7,489円です。マイカー通勤の非課税限度額は片道の通勤距離に応じて月4,200〜66,400円で、これを超えた部分は所得税・住民税の課税対象になります(片道2km未満は全額課税)。距離区分ごとの金額は通勤ガソリン代・通勤手当計算に一覧があります。
通勤手当が非課税枠を超えるとどうなりますか?
超えた部分だけが給与として課税されます。会社が限度額を超えて支給すること自体は問題ありません。なお非課税分も含めた通勤手当は社会保険料(健康保険・厚生年金)の標準報酬月額には算入されるため、「非課税だから社会保険料にも影響しない」わけではありません。
ガソリン代を節約するコツは?
主な方法は3つです。①ガソリンカードやクレジットカードの給油値引きを使う(値引きの額はカードと店で違うので、条件を確かめてください) ②やさしい発進を心がける(エコドライブ普及連絡会の「エコドライブ10のすすめ」は、これだけで燃費が10%程度よくなるとしています) ③近くの安いガソリンスタンドを使う。出典:環境省「エコドライブ10のすすめ」(エコドライブ普及連絡会)(2026-10-23確認)
参考ソース
経済産業省「ガソリン全国平均価格の推移」(資源エネルギー庁 石油製品価格調査) 国税庁 No.2585「マイカー・自転車通勤者の通勤手当」 環境省「エコドライブ10のすすめ」(エコドライブ普及連絡会)
関連ツール
本ツールは概算値です。実際のガソリン単価は地域・ガソリンスタンドによって異なります。通勤手当の非課税上限は国税庁の最新情報をご確認ください。
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