電力量・電気代計算ツール(無料)
消費電力(W)と使用時間を入力するだけで電力量(kWh)と電気代を自動計算。エアコン・家電のプリセットで手軽にシミュレーション。
電力量料金単価の目安は約27〜33円/kWh(2026年現在)。電力会社・プランにより異なります。別途、再エネ賦課金4.18円/kWh(2026年度)・燃料費調整額が加算されます。
電力会社を乗り換えるだけで月1,000〜3,000円の節約になるケースがあります。無料の比較サービスで今すぐ確認できます。
電力量・電気代の計算式
電気代の計算は3つの数字から求められます。消費電力(W)、使用時間(h)、電力量料金単価(円/kWh)の掛け算です。
電力量の計算式
電力量(kWh) = 消費電力(W) ÷ 1000 × 使用時間(h)
電力量(kWh) = 消費電力(W) ÷ 1000 × 使用時間(h)
電気代の計算式
電気代(円) = 電力量(kWh) × 電力量料金単価(円/kWh)
1か月の電気代
1か月の電気代 = 1日の電気代 × 30
1日の電力量 = 500 ÷ 1000 × 8 = 4 kWh → 1日の電気代 = 4 × 31 = 124 円 → 1か月の電気代 = 124 × 30 = 3,720 円
電気代の内訳:4つの料金体系
電気料金は電力量料金だけではありません。以下の4つが合算されます。
- 基本料金:契約アンペアに応じた固定費(10〜60A)
- 電力量料金:使用量(kWh)×単価(27〜33円/kWh・2026年現在)
- 燃料費調整額:原油・LNG価格連動で毎月変動(プラスにもマイナスにもなる)
- 再エネ賦課金:4.18円/kWh(2026年度・全国一律)
電力量料金単価の根拠: 電力・ガス取引監視等委員会
燃料費調整額とは?
燃料費調整額は、原油・LNG(液化天然ガス)などの価格変動を電気料金に反映させる仕組みです。毎月改定されるため、検針票の「燃料費調整単価」欄で確認してください。2026年は政府の激変緩和補助金の影響で、一部の月でマイナス調整(減額)になるケースもあります。
再エネ賦課金(2026年度):4.18円/kWhの意味
再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)は、太陽光・風力などの再エネ普及コストを電力利用者全員で負担する制度です。2026年度は4.18円/kWh(過去最高)と経済産業省が2026年3月19日に確定しました。毎年5月に改定され全国一律で適用されます。
- 2024年度:3.49円/kWh
- 2025年度:3.98円/kWh
- 2026年度:4.18円/kWh(過去最高・2026年5月〜2027年4月)
経産省 再エネ賦課金2026年度確定値 エネチェンジ 再エネ賦課金解説
主要家電の消費電力と月額電気代の目安
| 家電 | 消費電力 | 使用時間/日 | 月額目安 |
|---|---|---|---|
| エアコン(冷房6畳) | 500W | 8時間 | 約3,720円 |
| エアコン(暖房6畳) | 800W | 8時間 | 約5,952円 |
| 冷蔵庫(400L) | 40W | 24時間 | 約893円 |
| 電子レンジ | 1,400W | 0.5時間 | 約651円 |
| ドライヤー | 1,200W | 0.3時間 | 約334円 |
| 照明(LED) | 10W | 6時間 | 約56円 |
※ 電力量料金単価31円/kWhで計算した目安。実際の電気代は基本料金・燃料費調整額・再エネ賦課金(2026年度: 4.18円/kWh)等が加算されます。
よくある質問
電力量(kWh)の計算式は?
結論:電力量(kWh) = 消費電力(W) ÷ 1000 × 使用時間(h)。1000Wの電子レンジを0.5時間使うと0.5kWhです。電気代 = kWh × 単価(円/kWh)で計算します。
電気代の平均単価はいくらですか?
結論:2026年現在、電力量料金単価の目安は約27〜33円/kWh。電力会社・プランによって異なります。電力自由化後は新電力を選ぶことで単価を下げられるケースがあります。
再エネ賦課金はいくらですか?
結論:2026年度(2026年5月〜2027年4月)は4.18円/kWh(経済産業省確定値)。全国一律で毎年5月に改定されます。2025年度は3.98円/kWhでした。過去最高水準です。月300kWh使用の場合、再エネ賦課金の負担は月約1,254円です。
経産省 再エネ賦課金2026年度確定
燃料費調整額とは何ですか?
結論:燃料費調整額は原油・LNG価格の変動に連動して毎月改定される電気代の加算・減算項目です。2026年は政府補助金の影響でマイナス5円前後のケースもあります。毎月の検針票で確認してください。
電気代を安くする方法は?
結論:電力会社の切り替えで年間1〜3万円の節約が可能です。契約アンペアの見直し、省エネ家電への買い替え、使用時間の削減も効果的です。無料の電力比較サービスでシミュレーションが手軽にできます。
27〜33円/kWhの幅がある理由は?
結論:電力量料金単価は電力会社・契約プラン・使用量によって異なるためです。大手電力会社は規制料金・自由料金でレンジが広く、新電力各社でさらに差があります。
電気代の計算式全体を教えてください。
結論:電気代 = 基本料金 + 電力量料金 + 燃料費調整額 + 再エネ賦課金(4.18円/kWh・2026年度)です。このツールでは電力量料金部分の概算を計算できます。
月300kWhの世帯の再エネ賦課金はいくらですか?
結論:月300kWhの場合、再エネ賦課金の負担は月約1,254円(300kWh × 4.18円/kWh)です。年間では約15,048円の負担になります(2026年度単価)。
関連ツール
本ツールは概算値です。実際の電気代は基本料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金(2026年度: 4.18円/kWh)等が加算されます。正確な料金は各電力会社の検針票またはWebサービスでご確認ください。


