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筋肉量計算ツール(無料)

体重と体脂肪率を入力するだけで筋肉量(除脂肪体重)とサルコペニアリスクを自動判定。SMI(骨格筋指数)で筋肉量の状態を数値で確認できます。AWGS 2019基準準拠。

入力
性別

体組成計・体重計で計測した値を入力してください。わからない場合は成人女性の平均目安:25〜30%、男性:15〜20%。

SMI(骨格筋指数)の計算に使用します。

除脂肪体重(LBM)
41.3 kg
判定: 正常範囲
体脂肪量
13.8 kg
SMI(骨格筋指数)
サルコペニア判定
判定基準(SMI)

※ サルコペニア判定は日本サルコペニア・フレイル学会の基準(男性SMI<7.0、女性SMI<5.7)に準じます。正式な診断は医療機関で行ってください。

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筋肉量(除脂肪体重)の計算式

除脂肪体重(LBM)とSMI(骨格筋指数)は以下の式で計算します。

体脂肪量を求める

計算式:体脂肪量 = 体重 × 体脂肪率 ÷ 100

体脂肪量 = 体重 × 体脂肪率 ÷ 100

除脂肪体重を求める

計算式:除脂肪体重 = 体重 − 体脂肪量

除脂肪体重 = 体重 − 体脂肪量

体脂肪量を求める

計算式:体脂肪量 = 55 × 25 ÷ 100 = 13.75kg

体脂肪量 = 55 × 25 ÷ 100 = 13.75kg

除脂肪体重を求める

計算式:除脂肪体重 = 55 − 13.75 = 41.25 ≒ 41.3kg

除脂肪体重 = 55 − 13.75 = 41.25 ≒ 41.3kg

SMIを求める

計算式:SMI = 41.25 ÷ (1.58)² ≒ 16.5

SMI = 41.25 ÷ (1.58)² ≒ 16.5

計算式の根拠: 日本サルコペニア・フレイル学会 AWGS 2019(PubMed)

SMI(骨格筋指数)とは

SMI(Skeletal Muscle Index)は、除脂肪体重を身長の2乗で割った値で、身長の違いを考慮して筋肉量を比較できる指標です。

AWGS 2019 サルコペニア診断基準

判定 男性SMI 女性SMI(BIA) 推奨アクション
サルコペニアリスクあり 7.0未満 5.7未満 医療機関への相談を検討
要注意 7.0〜8.4未満 5.7〜6.84未満 運動・栄養改善を開始
正常範囲 8.4以上 6.84以上 現状維持・定期的なチェック
DXA法とBIA法の閾値の違い(AWGS 2019)
女性のサルコペニア判定閾値は測定方法によって異なります。DXA法(医療機関での精密検査)では SMI<5.4 kg/m²、BIA法(家庭用体組成計)では SMI<5.7 kg/m² が基準です。本ツールは体組成計で測定できるBIA法の基準(5.7)を採用しています。正式な診断はDXA法が用いられます。 AWGS 2019(PubMed)

使い方(3ステップ)

  1. 性別・体重・体脂肪率・身長を入力:体組成計で計測した体脂肪率を使うと精度が上がります。
  2. 除脂肪体重とSMIを確認:数値が自動計算されます。
  3. サルコペニア判定を確認:3段階で現在の筋肉量状態がわかります。

よくある質問

除脂肪体重(LBM)とは何ですか?

結論:除脂肪体重(LBM)は体重から体脂肪を引いた筋肉・骨・水分の合計値です。計算式は「体重 × (1 − 体脂肪率÷100)」で、筋肉量の指標として広く使われます。

SMIとは何ですか?

結論:SMIは四肢骨格筋量÷身長²で算出する骨格筋指数で、身長の違いを補正して筋肉量を比較できます。AWGS 2019基準では男性SMI7.0未満・女性SMI5.7未満(BIA法)でサルコペニアリスクありと判定されます。

日本サルコペニア・フレイル学会

DXA法とBIA法の違いは何ですか?

結論:DXAは医療機関専用の高精度検査、BIAは家庭用体組成計で測定できる簡易法です。女性のSMI閾値はDXA法5.4・BIA法5.7と異なります。本ツールはBIA基準を採用しています。

SMIが測れる体組成計はどれを選べばいいですか?

結論:多周波数BIA方式の体組成計が骨格筋量の精度が高くおすすめです。タニタ・オムロン等の家庭用体組成計でも体脂肪率を測定し本ツールに入力することでSMIを算出できます。クリニックや大型ジムではインボディ等の高精度機器も利用可能です。

体脂肪率の正常な範囲はどのくらいですか?

結論:男性10〜20%、女性20〜30%が一般的な健康範囲の目安です。男性で25%超、女性で35%超は肥満とされることが多いです。

筋肉量を増やすにはどうすれば良いですか?

結論:レジスタンス運動(筋力トレーニング)とタンパク質1.2g/kg/日以上の摂取が基本です。週2〜3回の筋力トレーニングと十分なたんぱく質摂取を組み合わせることで筋肉量の増加・維持が期待できます。

サルコペニアになると何が起きますか?

結論:転倒・骨折リスクの増加、歩行速度の低下、日常動作の困難化が主な影響です。高齢者では要介護状態に移行しやすくなります。

国立長寿医療研究センター

サルコペニア対策の運動・食事は何をすれば良いですか?

結論:レジスタンス運動とタンパク質1.2g/kg/日が推奨の基本対策です。スクワット等のレジスタンス運動を週2〜3回実施し、毎食20〜30gのたんぱく質を摂取することが効果的です。ビタミンDの補充も筋肉の維持に有効とされています。

厚生労働省 サルコペニア対策 国立長寿医療研究センター

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計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年5月| 参考: 日本サルコペニア・フレイル学会 AWGS 2019(PubMed) 厚生労働省 国立長寿医療研究センター
免責事項
本ツールの計算結果は概算値です。サルコペニアの正式な診断は医療機関で行ってください。体脂肪率の計測方法(体組成計のBIA法・医療機関のDXA法等)により値が異なる場合があります。本ツールはBIA法の基準(女性SMI5.7未満)を採用しています。健康上の判断は必ず医師・専門家にご相談ください。
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