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公務員 ボーナス計算ツール(期末手当・勤勉手当・手取り額対応)

俸給月額と地域手当を入力するだけで、公務員ボーナス(期末手当+勤勉手当)の手取り額を自動計算します。所得税・健康保険・厚生年金を控除した実際の振込額と、夏冬2回分の年間支給予測を無料で試算できます。

国家公務員・地方公務員のボーナス計算に対応。俸給月額と地域手当を入力するだけで手取りボーナスがわかります。

入力

給与明細の「俸給」または「基本給」欄の金額を入力してください。

配偶者や子の扶養手当がある場合は合計額を入力。期末手当の計算基礎に含まれます(勤勉手当には含まれません)。

東京都特別区20%・大阪市16%・名古屋市12%・地域手当なし0%。給与明細または人事部に確認してください。

在職6ヶ月以上が通常の全額支給。採用・退職年度は在職期間に応じて按分されます。

勤勉手当の支給額に影響します。通常は「標準(100%)」で試算してください。

夏ボーナス(6月30日支給)の試算結果
手取りボーナス
¥0
ボーナス総額:¥—
期末手当
¥0
勤勉手当
¥0
ボーナス総額
¥0
社会保険料(健保5%+厚年9.15%)
−¥0
所得税(源泉徴収・概算)
−¥0
手取り(振込額目安)
¥0

※ 2025年度支給月数:夏(期末1.225月+勤勉1.025月)・冬(期末1.300月+勤勉1.100月)。住民税は翌年課税のため控除額に含まれません。計算結果は概算です。

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公務員ボーナスとは?期末手当・勤勉手当の仕組み

公務員のボーナスは民間企業の「賞与」に相当しますが、「期末手当」と「勤勉手当」の2種類で構成されています。それぞれ計算方法と支給条件が異なります。

項目 期末手当 勤勉手当
性質 在職期間に応じた一律支給 勤務成績に応じた支給
計算基礎 俸給+扶養手当+地域手当 俸給+地域手当(扶養手当は含まない)
2025年度年間月数 2.525月分 2.125月分
成績率の影響 なし(一律) あり(90〜120%)

出典: 人事院「令和6年職員の給与等に関する報告及び勧告」

2025年度の支給月数(人事院勧告最新値)

2025年度の国家公務員ボーナスは、人事院勧告により年間4.65月分(前年度比+0.05月)に改定されました。

支給時期 期末手当 勤勉手当 合計
夏(6月30日) 1.225月 1.025月 2.25月
冬(12月10日) 1.300月 1.100月 2.40月
年間合計 2.525月 2.125月 4.65月

出典: 人事院「給与勧告のポイント(令和6年8月)」 内閣官房内閣人事局「令和7年6月期ボーナス支給」

計算式と計算例(俸給30万円の場合)

期末手当を求める

計算式:期末手当 = (俸給月額 + 扶養手当 + 地域手当) × 支給月数 × 在職期間別割合

期末手当 = (俸給月額 + 扶養手当 + 地域手当) × 支給月数 × 在職期間別割合

勤勉手当を求める

計算式:勤勉手当 = (俸給月額 + 地域手当) × 支給月数 × 成績率

勤勉手当 = (俸給月額 + 地域手当) × 支給月数 × 成績率

期末手当を求める

計算式:期末手当 = 300,000 × 1.225 × 1.0 = 367,500円

期末手当 = 300,000 × 1.225 × 1.0 = 367,500円

勤勉手当を求める

計算式:勤勉手当 = 300,000 × 1.025 × 1.0 = 307,500円

勤勉手当 = 300,000 × 1.025 × 1.0 = 307,500円

ボーナス総額を求める

計算式:ボーナス総額 = 675,000円

ボーナス総額 = 675,000円

地域手当の割合(主要都市別)

地域手当は勤務地によって割合が異なります。以下は国家公務員の主な支給割合です。地方公務員は各自治体の条例で定められ、国家公務員の割合と同じか近い水準が多いです。

勤務地 地域手当割合
東京都特別区 20%
神奈川県横浜市・川崎市 18%
大阪府大阪市 16%
愛知県名古屋市 12%
福岡県福岡市 10%
地域手当なし(地方・農村部等) 0%

出典: 人事院「地域手当の支給割合」

民間ボーナスとの比較(2025年度・参考)

国家公務員のボーナスと民間企業の賞与を比較すると、公務員は支給月数が安定している点が特徴です。民間は業績連動のため変動が大きく、中小企業では公務員を下回るケースも少なくありません。

出典: 厚生労働省「毎月勤労統計調査」 総務省「地方公務員給与の実態」

よくある質問

公務員のボーナスはどのように計算されますか?

公務員ボーナスは「期末手当」と「勤勉手当」の合計です。期末手当は俸給・扶養手当・地域手当の合計に支給月数と在職期間別割合をかけた額です。勤勉手当は俸給・地域手当の合計に支給月数と成績率をかけた額です。2025年度の年間支給月数は合計4.65月分(人事院勧告)です。

2025年度の支給月数は何ヶ月ですか?

年間4.65月分です。夏(6月)が期末手当1.225月+勤勉手当1.025月=2.25月、冬(12月)が期末手当1.300月+勤勉手当1.100月=2.40月です。前年度比で0.05月増加しました(4年連続の増額)。地方公務員は自治体条例によりますが、国家公務員と同水準が一般的です。

期末手当と勤勉手当の違いは何ですか?

期末手当は在職期間に応じて一律支給される手当で、扶養手当も計算基礎に含まれます。勤勉手当は勤務成績に応じて支給月数が変動し、扶養手当は計算基礎に含まれません。標準成績(100%)の場合、勤勉手当は基本通りの支給ですが、特に優秀(120%)なら20%増、良好(90%)なら10%減となります。

ボーナスの手取りはどのくらいになりますか?

手取りはボーナス総額から社会保険料(健康保険約5%+厚生年金9.15%=約14.15%)と所得税(源泉徴収)を控除した金額です。一般的に手取りはボーナス総額の78〜84%程度です。住民税はボーナスから天引きされないため、翌年の住民税として後払いとなります。

地方公務員のボーナスは国家公務員と同じですか?

地方公務員のボーナスは各自治体の条例で定められており、国家公務員の支給月数に準拠するケースが多いですが、自治体によって異なります。詳細は各自治体の人事部門または総務省の「地方公務員給与の実態」をご確認ください。

使い方(3ステップ)

  1. 俸給月額と手当を入力:給与明細の「俸給」欄の金額と、扶養手当・地域手当の割合を入力します。
  2. 在職期間と成績率を選択:在職6ヶ月以上なら「6ヶ月以上(全額)」を選択します。成績率は通常「標準(100%)」で試算してください。
  3. 夏・冬・年間の手取り額を確認:タブを切り替えて夏・冬・年間合計の手取りボーナスを確認できます。

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計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年5月| 公式ソース: 人事院「給与」内閣官房内閣人事局「給与統計」総務省「地方公務員給与の実態」
免責事項
本ツールの計算結果は概算値です。実際のボーナス支給額は俸給表の適用・役職段階別加算・管理職加算・在職期間の端数処理等により異なります。正確な支給額は所属機関の給与担当部署にご確認ください。
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