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名古屋市 国民健康保険 計算ツール(令和8年度・子ども分対応)

名古屋市の国保料を給与年収・世帯人数・年齢から即計算。医療分8.83%・支援金分2.58%・介護分2.34%・子ども分0.26%の令和8年度確定料率で、賦課限度額113万円・軽減判定まで網羅。

令和8年度(2026年度)の注目点: 賦課限度額が109万円→113万円に引き上げ(子ども分3万円の新設含む)。本ツールは名古屋市公式が公表した令和8年度の確定料率で計算しています(名古屋市「令和8年度分の国民健康保険料」・2026-08-26確認)。
子ども・子育て支援納付金分(子ども分)について: 令和8年度から国保に新設された第4区分。名古屋市は所得割0.26%・均等割1,863円(被保険者均等割1,771円+18歳以上被保険者均等割92円)。18歳未満の子どもは均等割が全額減額されます。賦課限度額は3万円。
入力

※ 源泉徴収票の「支払金額」(額面年収)を入力。自営業の方は事業所得をご入力ください。給与所得控除(最低65万円)は自動計算します。

※ 会社員は社会保険加入のため対象外。同一世帯の国保加入者のみカウント。

※ 40〜64歳(第2号被保険者)のみ介護分が加算されます。65歳以上は介護保険料として別途徴収。

※ 18歳未満の被保険者は子ども・子育て支援納付金分の均等割が全額減額されます(名古屋市公式)。

名古屋市「国民健康保険料について」

年間国保保険料(概算・4区分合計)
¥0
月割り(10回): ¥0
医療分(全加入者)
所得割(基準総所得 × 8.83%)
¥0
均等割(50,591円 × 加入者数)
¥0
医療分 小計
¥0
後期高齢者支援金分(全加入者)
所得割(基準総所得 × 2.58%)
¥0
均等割(15,784円 × 加入者数)
¥0
支援金分 小計
¥0
介護分(40〜64歳のみ)
所得割(基準総所得 × 2.34%)
¥0
均等割(16,120円 × 対象者数)
¥0
介護分 小計
¥0
子ども・子育て支援納付金分(令和8年度新設)
所得割(基準総所得 × 0.26%)
¥0
均等割(1,863円 × 18歳以上の加入者数)
¥0
子ども分 小計
¥0

※ 名古屋市令和8年度(2026年度)の確定料率(医療8.83%・支援2.58%・介護2.34%・子ども0.26%)で計算。出典: 名古屋市「令和8年度分の国民健康保険料」(2026-08-26確認)。実際の保険料は個別状況により異なります。

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名古屋市 年収別 国保料の目安(令和8年度(2026年度)・独身・40歳未満)
給与年収医療分支援金分子ども分合計(介護なし)月割り(10回)
100万円 約1.5万円 約0.5万円 約0.1万円 約2.0万円 約2,047円
200万円 約12.9万円 約3.9万円 約0.4万円 約17.2万円 約17,210円
300万円 約19.1万円 約5.7万円 約0.6万円 約25.4万円 約25,379円
400万円 約25.6万円 約7.6万円 約0.8万円 約34.0万円 約34,015円
500万円 約32.7万円 約9.7万円 約1.0万円 約43.4万円 約43,351円
700万円 約47.2万円 約13.9万円 約1.4万円 約62.5万円 約62,490円
1,000万円 約67.0万円 約21.2万円 約2.2万円 約90.4万円 約90,406円

※ 独身・40歳未満(介護分なし)・給与所得控除後・基礎控除43万円適用の概算。この表は上の計算ツールとまったく同じロジック・同じ料率で自動生成しています。正確な金額は上のツールでご確認ください。

名古屋市「国民健康保険料について」

名古屋市の国民健康保険料 計算式の詳細

名古屋市の国保料は、平等割(世帯割)なしの「所得割+均等割」2本立てです。

区分所得割率均等割額(1人あたり)賦課限度額
医療分8.83%50,591円670,000円
後期高齢者支援金分2.58%15,784円260,000円
介護分(40〜64歳)2.34%16,120円170,000円
子ども分(令和8年度新設)0.26%1,863円
(18歳未満は全額減額で0円)
30,000円
合計上限(令和8年度(2026年度))1,130,000円

名古屋市「国民健康保険料について」

給与所得控除と計算式の詳細(65万円最低保障)

給与所得控除は令和7年度の税制改正で最低保障が55万円から65万円に引き上げられ、適用上限も年収162.5万円以下から190万円以下に拡大されました(令和7年分=2025年分の所得から適用。国保料には令和8年度=2026年度分から反映)。国保料の算定に使う「基準総所得金額」はこの改正後の数値で計算します。

// 名古屋市 国民健康保険料 計算ロジック(令和8年度(2026年度)料率)

// Step1: 給与所得控除(令和7年分以降・最低65万円保障/国税庁 No.1410)
function calcKyuyoKojo(nenshu) {
  if (nenshu <= 1900000) return 650000;             // 190万円以下は一律65万円
  if (nenshu <= 3600000) return nenshu * 0.3 + 80000;
  if (nenshu <= 6600000) return nenshu * 0.2 + 440000;
  if (nenshu <= 8500000) return nenshu * 0.1 + 1100000;
  return 1950000;                                   // 850万円超は上限195万円
}

// Step2: 基準総所得金額(国保の所得割算定基礎)
// 基準総所得 = 給与収入 − 給与所得控除 − 基礎控除(43万円)

// Step3: 所得割
// 医療分所得割   = 基準総所得 × 8.83%
// 支援金分所得割 = 基準総所得 × 2.58%
// 介護分所得割   = 基準総所得 × 2.34%(40〜64歳のいる世帯)
// 子ども分所得割 = 基準総所得 × 0.26%

// Step4: 均等割(名古屋市は平等割なし)
// 医療分均等割   = 50,591円 × 加入者数
// 支援金分均等割 = 15,784円 × 加入者数
// 介護分均等割   = 16,120円 × 40〜64歳人数
// 子ども分均等割 = 1,863円 × 18歳以上の加入者数(18歳未満は全額減額)

// Step5: 賦課限度額(上限)
// 医療分上限   670,000円
// 支援金分上限 260,000円
// 介護分上限   170,000円
// 子ども分上限 30,000円

// Step6: 合計(上限適用後)
// 年間国保料 = min(医療, 670000) + min(支援, 260000)
//            + min(介護, 170000) + min(子ども, 30000)
// 最大 = 1,130,000円(令和8年度(2026年度)上限)

国税庁「給与所得控除」

令和8年度(2026年度)の改正点

2026年度の主な変更点は以下の通りです。

項目2025年度(R7)2026年度(R8)変更内容
賦課限度額 合計109万円113万円4万円引き上げ
医療分 所得割8.77%8.83%引き上げ
医療分 均等割49,728円50,591円引き上げ
医療分上限66万円67万円1万円引き上げ
支援金分上限26万円26万円変更なし
介護分上限17万円17万円変更なし
子ども分(新設)なし所得割0.26%・均等割1,863円・上限3万円令和8年度から新設
子ども分の均等割18歳未満は全額減額新設と同時に減額制度

厚生労働省「令和8年度国民健康保険料賦課限度額」

名古屋市民税減税5%と国保料の関係

名古屋市では市民税(住民税の市民税割)について所得割5%の独自減税を実施しています。ただし、この減税は国民健康保険料には影響しません

項目名古屋市民税減税の影響
市民税(住民税市民税割)5%減税の対象。税額が減少する。
国民健康保険料影響なし。算定基礎が「所得金額」のため税額ではない。
後期高齢者医療保険料影響なし(同様の理由)

名古屋市の国保料は「基準総所得金額(給与所得−給与所得控除−基礎控除43万円)」に料率をかけて計算します。この計算は税額を参照しないため、市民税の減税率に左右されません。国保料を節約したい場合は、iDeCoや青色申告特別控除など所得そのものを減らす節税手法が有効です。

名古屋市「市民税減税」

軽減制度(7割・5割・2割)の判定基準額

世帯全体の総所得金額等が低い場合、均等割が自動的に軽減されます(申請不要)。判定基準額は自治体が決めるものではなく、国民健康保険法施行令 第29条の7第6項第3号で全国一律に定められています。

軽減割合世帯の総所得金額等(令和8年度(2026年度)・全国一律)軽減効果
7割軽減43万円+10万円×(給与所得者等の数−1)以下均等割が7割減
5割軽減上記+31万円×加入者数以下均等割が5割減
2割軽減上記+57万円×加入者数以下均等割が2割減

※ 軽減は均等割にのみ適用。所得割には適用なし。判定に使うのは基礎控除43万円を差し引くの総所得金額等です。

※ ただし次の場合は当ツールの簡易判定とズレます。正確な判定は名古屋市の試算ツールまたは区役所へ。

  • 判定に使う所得は「総所得金額等」で、基礎控除を差し引く前の金額です。専従者給与や譲渡所得の特別控除については確定申告と異なる扱いをします(国民健康保険法施行令 第29条の7第6項第2号)。
  • 65歳以上で公的年金等の所得がある方は、判定所得から公的年金等に係る所得の15万円を差し引いて判定します(同令 附則第5条)。本ツールはこの控除を自動では行いません。
  • 後期高齢者医療制度へ移行した方が同じ世帯に残っている場合(特定同一世帯所属者)は、その人数も5割・2割軽減の判定人数に加算されます。
  • 減額を行うことが困難と認める市町村では、7割・5割に代えて6割・4割の減額を行う場合があります(同令 第29条の7第6項第4号・第5号)。
  • 産前産後期間の保険料免除など、法定軽減とは別枠の減免制度があります。自治体独自の上乗せ軽減・減免(申請制)が設けられている場合もあります。

国民健康保険法施行令 第29条の7第6項(保険料の減額賦課の基準)/ e-Gov法令検索・令和8年政令第2号による改正後の現行条文

名古屋市「国民健康保険料を軽減する制度」

大都市別 国保料比較(令和8年度(2026年度)・独身・年収400万円・40歳未満)

名古屋市の国保料は全国の主要政令市と比べて中間水準です。

都市医療分所得割均等割(医療分)平等割(医療分)年収400万の概算年額
名古屋市 8.83% 50,591円 なし 約34.0万円
横浜市 8.33% 40,870円 なし 約31.9万円
大阪市 9.50% 34,990円 33,908円 約39.2万円
札幌市 8.61% 20,550円 32,540円 約33.9万円
京都市 7.94% 30,080円 17,930円 約32.0万円

※ 各市令和8年度(2026年度)の確定料率。独身・40歳未満・給与所得控除・基礎控除43万円適用で、医療分+支援金分+子ども分を合計した概算です。各市の料率は上の計算ツールと同じ単一データから生成しています。

名古屋市16区 区役所 国保担当窓口一覧

保険料の試算・減免申請・未納相談は各区役所の市民課(国民健康保険担当)へ。

区名電話番号住所(区役所)
千種区052-753-1111千種区覚王山通8丁目37
東区052-934-1111東区筒井1丁目2-63
北区052-912-1111北区清水4丁目17-1
西区052-523-1111西区花の木3丁目3-20
中村区052-451-1111中村区竹橋町36-31
中区052-265-2111中区三の丸3丁目1-2
昭和区052-735-3111昭和区御器所4丁目11-21
瑞穂区052-841-1111瑞穂区瑞穂通6丁目1
熱田区052-683-1111熱田区役所 熱田区白鳥1丁目2-18
中川区052-362-2511中川区高畑1丁目86
港区052-654-9600港区港明1丁目11-40
南区052-822-1111南区白水町201
守山区052-796-4511守山区小幡2丁目5-36
緑区052-621-0111緑区旭出2丁目150
名東区052-773-3111名東区社が丘3丁目205
天白区052-803-1111天白区平針3丁目116

名古屋市「区役所保険年金課 電話番号」

よくある質問

名古屋市の国民健康保険料の計算方法は?
名古屋市の国保料=医療分+後期高齢者支援金分+介護分(40〜64歳のみ)+子ども・子育て支援納付金分の合計です。各分は「基準総所得×所得割率」+「均等割×加入者数」で計算。名古屋市は世帯割(平等割)なし。令和8年度(2026年度)の所得割は医療8.83%・支援2.58%・介護2.34%・子ども0.26%です。
名古屋市の国保料の上限(賦課限度額)は?
令和8年度(2026年度)の賦課限度額(年間上限)は113万円(医療67万円+支援金26万円+介護17万円+子ども分3万円)。令和7年度の109万円から4万円引き上げ。どれほど所得が高くても年間の国保料はこの金額を超えません。
名古屋市の国保料の支払い方法と回数は?
名古屋市の国保料は年間10回払い(7月〜翌4月)です。5月・6月は納付なし。支払い方法は口座振替・納付書(コンビニ・金融機関)・スマホ決済が選べます。口座振替は各区役所市民課への申請が必要です。
名古屋市民税減税5%は国保料にも影響する?
影響しません。名古屋市の市民税減税(所得割5%減税)は住民税のみ対象です。国保料の計算基礎は「所得金額」であり「税額」ではないため、市民税の減税有無に関係なく国保料は同額になります。
会社を退職して国保に加入すると保険料はいくらかかる?
退職年の国保料は「前年の給与所得」をもとに計算するため、高額になるケースがあります。ただし非自発的失業(倒産・解雇等)の場合は給与所得を30/100で計算する軽減特例があります。詳細は名古屋市各区役所市民課にご確認ください。
名古屋市の国保料と社会保険料はどちらが安い?
一般的に社会保険(健康保険)のほうが保険料は低く抑えられるケースが多いです。社会保険は会社と折半のため実質負担は標準報酬月額の約5%前後、国保は全額自己負担かつ自治体の料率次第です。年収400万円・独身の場合、名古屋市国保は約28万円/年(介護なし)、社会保険の健康保険は約20万円前後(折半後)が目安です。
子ども分(子ども・子育て支援納付金分)はいつから?子どもの保険料は?
子ども分は2026年度(令和8年度)から国保の第4区分として新設されました。18歳未満の子どもは均等割が全額免除のため、子ども分による保険料の実質的な増加は限定的です。名古屋市の具体的な所得割率・均等割額は2026年6月に公表済みです(名古屋市「令和8年度分の国民健康保険料」・2026-08-26確認)。賦課限度額は3万円です。
給与所得控除の最低保障額は55万円?65万円?
65万円です。令和7年度税制改正により、令和7年分(2025年分)から最低保障額が55万円→65万円に引き上げられ、適用上限も年収162.5万円以下→190万円以下に拡大されました(国保料に反映されるのは令和8年度=2026年度分から)。古い情報では55万円・162.5万円と書かれているサイトもありますが、令和7年分以降は65万円・190万円が正しい値です。本ツールは65万円・190万円で計算しています。
名古屋市の国保料が払えない場合は?
生活が苦しい場合は保険料の減免制度があります。申請すれば災害・失業・収入減少等を理由に減額・免除が受けられる場合があります。また分割払いの相談も各区役所市民課で受け付けています。放置すると滞納処分(差し押さえ等)になる場合があるため、まず区役所に相談してください。
名古屋市の国保の所得割の算定基礎(基準総所得)はどう計算する?
基準総所得金額=給与収入−給与所得控除(最低65万円)−基礎控除(43万円)です。社会保険料控除・生命保険料控除・扶養控除等の「所得控除」は国保料の計算では使えません(住民税の計算とは異なります)。節税したい場合はiDeCoで掛け金を増やし「所得」自体を減らすことが有効です。
名古屋市と横浜市・大阪市の国保料の違いは?
医療分の所得割は横浜市8.33%・名古屋市8.83%・大阪市9.50%で、大阪市が最高水準です(すべて令和8年度(2026年度))。医療分の均等割は横浜市40,870円・名古屋市50,591円・大阪市34,990円ですが、大阪市には別途平等割33,908円(世帯あたり)があるため単身世帯では割高になります。年収400万円・独身・40歳未満の年間概算は横浜市約31.9万円・名古屋市約34.0万円・大阪市約39.2万円です。

関連ツール・内部リンク

参考公式ソース

国民健康保険法(e-Gov法令検索)

計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年8月26日| 公式ソース: 名古屋市「国民健康保険料について」
免責事項
本ツールは名古屋市・厚生労働省・国民健康保険法の公式情報に基づく概算です。実際の保険料は所得申告の状況・軽減制度の適用・特例措置等により異なります。正確な保険料・減免申請はお住まいの区役所 市民課または名古屋市公式の試算ツールにてご確認ください。
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